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畑岡奈紗 新型コロナ禍でホームシック明かす「もうちょっと試合数あれば勝つチャンスあったのかな」

2020年12月21日 18時25分

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畑岡奈紗(AP、資料写真)

畑岡奈紗(AP、資料写真)

◇20日 米女子ゴルフ CMEツアー選手権最終日
 畑岡奈紗(21)=アビームコンサルティング=は3バーディー、ボギーなしの69で回り、通算1アンダーの38位で終えた。今季最終戦のこの大会は、ポイントランク上位70人と主催者推薦2人の72人が出場した。
 畑岡の2020年最終ラウンドはボギーなし。前日よりもショットが安定し、フェアウエーキープ率は100%、グリーンを外したのも2ホールしかなかった。今季は1月の開幕直後に2試合連続2位と好調に滑り出したが、その後はコロナ禍のため試合のない期間が続き、調整が難しく未勝利で終えた。
 「もうちょっと試合数があれば、勝つチャンスはあったのかなと思う」。中断中は日本に戻っていた。「家族で過ごす時間が増えて、逆に隔離が終わった後に出てくる方がつらかった。半年ぐらいずっと家にいたので、犬と離れるのも寂しかったりとか。こっちに来たら、なんか早く帰りたいなとか思っちゃったりも」と正直な気持ちを表した。
 今季の獲得賞金は約85万4000ドル(約8800万円)で、賞金ランキングは5位だった。来年の東京五輪については「去年の方がすごく重要だなと思っていて、五輪ランキングをキープしたいとかばかり考えていたが、今年は来年もどうなるか分からないのであまり考えていない」という。
 最大の目標はメジャー制覇だ。「自分の場合、体調不良からゴルフが乱れることが多い。オフの期間にトレーニングをしっかりやって、調整したい。あまり関節に負担をかけないようなスイングにも取り組んでいければ」と抱負を語った。

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