<MIKAWAサーチ> (10)「恋路ケ浜」名前の由来は?

2020年12月21日 05時00分 (12月21日 13時11分更新) 会員限定
観光客や家族連れらでにぎわう浜。奥の高台に見えるのは伊良湖ビューホテル=田原市伊良湖町で

観光客や家族連れらでにぎわう浜。奥の高台に見えるのは伊良湖ビューホテル=田原市伊良湖町で

  • 観光客や家族連れらでにぎわう浜。奥の高台に見えるのは伊良湖ビューホテル=田原市伊良湖町で
  • 「幸せの鐘」を鳴らすカップル。手前にはスマートフォンを置いて写真が撮れる台も設置されている=田原市伊良湖町で
  • 日没時の恋路ケ浜=田原市日出町で
 名前もロマンチックな田原市伊良湖町の恋路ケ浜。「恋人の聖地」に選ばれ、デートスポットとしても人気だ。カップルが「幸せの鐘」を鳴らしたり、写真を撮ったりする姿をしばしば見かける。でも、そもそも何で恋路ケ浜という名前なのだろう。きっとすてきな恋物語にちなんでいるはず。独身の記者(25)が謎に迫るため渥美半島に向かった。 (昆野夏子)
 半島の先端に向かって国道42号を走ると、緩やかに湾曲した海岸線が左手に広がるのが見えてくる。夕日に染まる空、白い砂浜、そして打ち寄せる波。思わず目を奪われる光景だ。そんな恋路ケ浜の名には、ときめくような由来があるに違いない。
 そんな妄想をしながら、田原市博物館の天野敏規副館長(52)に質問してみると、...

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