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【ホープフルS展望】ダノンザキッドが頭一つ抜ける オーソクレースの勝負根性も侮れない

2020年12月20日 15時10分

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ダノンザキッド

ダノンザキッド

 26日には第37回ホープフルステークス(G1・芝2000メートル)が中山競馬場で開催される。昨年の覇者コントレイルは、その後無敗の三冠馬となり歴史に名を刻んだ。そのため2歳馬にとっては来年のクラシック戦線を占う重要な一戦で、今年も頼もしい若駒達がそろった。
 なかでも頭一つ抜けているのはダノンザキッド(牡2歳、栗東・安田隆)だろう。デビュー戦で2着馬に3馬身差をつけて圧勝すると、5カ月ぶりだった前走の東スポ杯2歳Sでは好位からメンバー最速の上がり3F33秒5をマークして差し切った。無傷の3連勝で来年へ勢いをつける。
 アイビーSで勝負根性を見せたオーソクレース(牡2歳、美浦・久保田)も侮れない。発馬にはやや課題が残るものの、長くいい脚を使えるにが持ち味だけに中山コースで距離延長は歓迎だろう。今回と同じ芝2000メートルだった新馬戦、芙蓉Sを連勝して高い距離適性を示しているランドオブリバティ(牡2歳、美浦・鹿戸)、自在性を増してきたシュヴァリエローズ(栗東・清水久)も軽視はできない。

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