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大リーグに吹き荒れたコロナ禍…年俸総額は昨季59%減の1800億円 田中将大も23.7億円から8.8億円に大幅ダウン

2020年12月20日 14時26分

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田中将大(AP)

田中将大(AP)

 大リーグの今季年俸総額は、昨季から約59%ダウンの約17億5000万ドル(約1803億円)だったと19日のAP通信が報じた。昨季は約42億2000万ドル(約4347億円)だった。
 チームの年俸総額トップは、32年ぶりにワールドシリーズ(WS)を制したドジャースの約9860万ドル(約102億円)で、年俸総額トップ球団としては、2000年ヤンキースの約9530万ドル(約98億円)以来20年ぶりの低い金額だった。今季の同2位は、ヤンキースの約8360万ドル(約86億円)。球団12年ぶり2度目のWS進出を果たしたレイズは、同28位の約2940万ドル(約30億円)だった。
 今季大リーグのレギュラーシーズンは、新型コロナウイルス感染拡大の影響でレギュラーシーズンが本来の162試合から60試合に大幅短縮され、ポストシーズンの一部を除いて無観客で開催された。そのため、選手の年俸も、日割り計算となり、本来の約37%に激減された。具体的には、日本選手で最高年俸だった田中将大(ヤンキースからFA)の今季年俸2300万ドル(約23億7000万円)は、約852万ドル(約8億8000万円)に減額された。

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