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高梨沙羅の3位で“101度目表彰台”に張本勲氏「スポーツの世界では2位もビリも一緒」野村忠宏氏「いやあ、厳しいな」

2020年12月20日 11時31分

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開幕戦で3位になった高梨沙羅(AP)

開幕戦で3位になった高梨沙羅(AP)

 現役時代に東映、巨人などで活躍した野球評論家の張本勲氏(80)が20日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」にリモート出演。18日にオーストリアのラムソーで行われたノルディックスキーW杯ジャンプ女子の個人第1戦で3位に入った高梨沙羅(24)=クラレ=について言及。女子では歴代最多の101度目の表彰台に立つも「もう少し頑張ってよ」とエールを送った。
 司会の関口宏が「これはこれで評価しないといけないのかな、3位でちょっと物足りないけど」と話すと、張本氏が「物足りないよ。沙羅ちゃんは常に優勝した選手だから、3位じゃ物足りないし、我々スポーツの世界ではね、2位もビリも一緒だから。もう少し頑張ってよ」と発言した。
 その後、張本氏と同様にリモート出演していた柔道五輪3大会金メダルの野村忠宏さんに関口からコメントを求められると、「いやあ、厳しいな。高梨選手は長年世界のトップで活躍し続けている。長期にわたって頑張り続けているのはものすごいこと。再来年2月に北京で冬の五輪が開催される。悲願の金メダルを獲得できるように頑張ってほしい」と話した。
 高梨は2012年シーズンのW杯総合優勝から16年シーズンまで計4度年間女王となったが、外国勢の台頭などで昨季のW杯は優勝が1度で総合は4位。五輪は初出場となった14年ソチ五輪は4位、18年平昌五輪は銅メダルだった。

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