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明大は勝って反省「80分、相手のペースでやらせてしまった…」【ラグビー全国大学選手権】

2020年12月19日 19時51分

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前半5分、明大CTB児玉(左)が広瀬(その右)からのオフロードパスを受けて先制トライ

前半5分、明大CTB児玉(左)が広瀬(その右)からのオフロードパスを受けて先制トライ

◇19日 ラグビー全国大学選手権 明大34―7日大(秩父宮ラグビー場)
 ラグビーの全国大学選手権は19日、準々決勝が東京・秩父宮ラグビー場などで行われ、2連覇を狙う早大(関東対抗戦2位)のほか、前回準優勝の明大(同1位)、帝京大(同4位)、天理大(関西1位)が来年1月2日の準決勝(秩父宮)に進んだ。明大は日大(関東リーグ戦3位)を34―7で撃破。準決勝は早大―帝京大、明大―天理大の組み合わせで行われる。
     ◇   ◇
 すっきり快勝の4強入り、というわけではなかった。王座奪還を狙う明大は前半、2トライこそ奪ったものの、日大の果敢な防御の前にほとんど攻撃の形をつくれず、逆に何度もトライ寸前まで攻め込まれた。後半早々に12―7と迫られてから3トライを奪って突き放したが、ナンバー8の箸本主将は「80分、相手のペースでやらせてしまった。先に2トライしたが、(試合開始直後から)一人一人の強さを出せず、相手に『行ける』と思わせてしまった」と反省しきりだった。
 次戦はトンガやフィジーの出身者が所属する天理大が相手。箸本は「天理も(日大と同じで)外国人選手が起点。明治が先に仕掛けていきたい」と、同じ轍(てつ)は踏まないつもりだ。

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