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ビシエド、竜外国人16年ぶりのゴールデン・グラブ賞受賞「また獲得できれば最高だね」

2020年12月19日 06時00分

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ゴールデングラブ賞を受賞し長男のビシエド・ジュニアくんと記念撮影するビシエド

ゴールデングラブ賞を受賞し長男のビシエド・ジュニアくんと記念撮影するビシエド

 守備のベストナインに当たる「第49回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が18日、東京都内で行われ、中日のダヤン・ビシエド内野手(31)が一塁手部門で初めて選ばれた。
 ビシエドはチームの外国人選手としては2004年の外野手部門のアレックス以来16年ぶり、一塁手部門では史上初の受賞者となった。ジュニア君(11)とアナイス夫人(30)が会場で見守る中、グラブ型トロフィーを受け取り「初受賞であり、家族の前で受賞できて非常にうれしい」と柔和な表情を浮かべた。
 大リーグ時代の外野手から来日後に一塁手へ転向。5年目の今季は109試合で1失策と一塁手部門リーグトップの守備率9割9分9厘をマークした。京田のワンバウンド送球を巧みに捕球するなど磨きが掛かり「自分自身上達したし、それ以上に守備に対する自信を年々持ててきている」と胸を張る。
 表彰式ではジュニア君に常々ガッツや前向きな気持ち、準備の大切さを説いていることを明かした。守備率10割への意欲を問われると、ビシエドは「自信を持って守備に臨んだ結果、またゴールデングラブ賞を獲得できれば最高だね」。昨季までの首位打者、最多安打、ベストナインに続き、守備でも勲章を手にした助っ人は変わらぬ謙虚な姿勢を貫いた。
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