「100日後に死ぬワニ」炎上は計算外⁉ 作者・きくちゆうき氏が裏話 SNSでは再び賛否の声

2020年12月18日 22時37分

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「100日後に死ぬワニ」のひとコマ(きくちゆうきさんのツイッターから)

「100日後に死ぬワニ」のひとコマ(きくちゆうきさんのツイッターから)

  • 「100日後に死ぬワニ」のひとコマ(きくちゆうきさんのツイッターから)
 2020年初頭から3月にかけて、ネット上で大きな話題を呼んだウェブ漫画「100日後に死ぬワニ」の作者・きくちゆうき氏(34)がTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演、同作が社会現象になった直後に炎上した裏側を語った。
 「100日後に死ぬワニ」は、きくち氏が自身のツイッターで2019年12月12日に投稿を開始。ほのぼのとした画風の末尾に、ワニが死ぬまでのカウントダウンを明記する斬新な設定で話題を呼んだ。2020年3月20日の最終回はツイッターの世界トレンド1位となったが、直後に映画化や書籍化などの商業化を発表したことでネットで炎上した。
 番組では、きくち氏が「100日後に死ぬワニ」の炎上後初めてテレビ番組に出演。投稿開始から3日目から4日目には書籍化のオファーがあったことを明かした。
 最終回の投稿直後の商業化発表には「作品が終わってからいろいろな話を発表して、というタイミングを考えていた」と説明。「見ている人が思い入れを強く持ってくれていた。そこまで計算できてなかった」と反省を述べた。
 番組の視聴者からはツイッターで「楽しませてもらったものにお金を落とすのは当たり前」ときくちが商業化に踏み切ったことに賛成する声があった。

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