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阪神・岩貞は1500万増の4700万円 中継ぎも経験「自分自身の生きる道が増えた」来季は”7回の男”へ

2020年12月18日 16時46分

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阪神・岩貞

阪神・岩貞

 阪神の岩貞祐太投手(29)は18日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円アップの4700万円(金額は推定)で来季の契約を結んだ。
 今年は開幕は先発で迎え7試合で2勝(2敗)を挙げたが、不調に陥ると、左のリリーフ不足というチーム事情もあって初めて中継ぎへ転向。8月から8ホールドをマークした。今年は38試合に登板して、7勝(救援勝利5)3敗8ホールド(13ホールドポイント)の防御率3・30だった。
 会見で岩貞は「今年は試合数が少なくて一瞬で終わったなという感じ。大きな経験で、自分自身の生きる道が増えたかなと思います」と話した。
 8年目の来季も矢野監督はリリーフで起用する方針を固めている。
 「やるからにはホールドがつく大事な場面で投げさせてもらえるようにしたい。岩崎、スアレスという強力な投手がいるので、7回を投げられる投手になりたい」
 矢野監督から「投手キャプテン」も任される。
 「年齢が来年は30歳になる。チームを引っ張っていかないと今後、チームが強くなっていかないと思うので、覚悟を持ってやりたいと思う。まずは自分の投げる場所、地位を確立して、ホールドを今年の倍以上を目指したい」と意気込みを口にした。

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