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MVPパはソフトバンク・柳田が5年ぶり2度目 セは巨人・菅野が6年ぶり2度目の受賞【NPBアワード】

2020年12月17日 19時03分

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MVPを受賞し、ポーズをとるソフトバンク・柳田(左)と巨人・菅野(代表撮影)

MVPを受賞し、ポーズをとるソフトバンク・柳田(左)と巨人・菅野(代表撮影)

◇17日 NPB AWARDS 2020 supported by リポビタンD
 記者投票による最優秀選手(MVP)が17日、発表され、パ・リーグはソフトバンクの柳田悠岐外野手(32)が2015年以来5年ぶり2度目の受賞、セ・リーグは巨人の菅野智之投手(31)が2014年以来6年ぶり2度目の受賞となった。セの投手で2度目のMVPはいずれも元巨人の別所毅彦(1952年、56年、)藤田元司(58年、59年)以来3人目。
 表彰式に出席した柳田は「2018年に優勝を逃し、そこからこの賞を本当に取りたいと意識していた。本当にうれしい」とコメント。菅野は「このような賞を頂けたのも、シーズン最後まで試合ができたから。医療従事者や関係者に感謝したい。昨年は優勝したが、ふがいないシーズンで心から喜べなかった。(今年は)本当にうれしく思う。2度目の受賞ではあるが、前回よりも成長した姿を今年は見せられたんじゃないかなと思っている。今後の野球人生については、こういう賞に恥じないように、どんどん努力して精進していきたい」と話した。
 柳田は今季119試合に出場し、リーグ最多146安打をマーク。同2位の打率3割4分2厘、いずれも同3位の29本塁打、86打点と打撃3部門でハイレベルの成績を残し、ソフトバンクの3年ぶりリーグ優勝と4年連続日本一に貢献した。
 菅野は史上初となる「開幕戦白星から13連勝」を記録。20試合の登板で14勝2敗、防御率1・97で、最多勝と最優秀勝率のタイトルを獲得した。大黒柱として巨人のリーグ連覇を支えた。
【最近10年間のMVP】
▽2011年 浅尾(中)、内川(ソ)
▽2012年 阿部(巨)、吉川(日)
▽2013年 バレンティン(ヤ)、田中(楽)
▽2014年 菅野(巨)、金子(オ)
▽2015年 山田(ヤ)、柳田(ソ)
▽2016年 新井(広)、大谷(日)
▽2017年 丸(巨)、サファテ(ソ)
▽2018年 丸(巨)、山川(西)
▽2019年 坂本(巨)、森(西)
▽2020年 菅野(巨)、柳田(ソ)

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