本文へ移動

中日・小笠原、ロドニーから授かったチェンジアップで勝負! 変幻自在の軌道…“世界一”の決め球で来季巻き返しへ

2020年12月17日 17時09分

このエントリーをはてなブックマークに追加
投球練習する中日・小笠原

投球練習する中日・小笠原

 中日の小笠原慎之介投手(23)が16日、中日屋内練習場での自主トレ後取材に応じ、昨年末に訪れたドミニカ共和国でメジャー通算327セーブのフェルナンド・ロドニー投手(43)=アストロズからFA=に、伝授されたチェンジアップを磨いていると明かした。
 新たな武器は名付けて「ドミニカーノ」。企業秘密だけに詳細は語らなかったが、レジェンドに直撃取材して握りを尋ねると「まっすぐと一緒」との答え。助言はシンプルそのものだった。
 ロドニーがドミニカ代表として、胴上げ投手となった2013年のWBC決勝のピッチングでも、チェンジアップは真下に落ちたかと思えば、シンカーのような軌道を描くなど変幻自在。実戦でも投じたが完成度は「全然っすよ。その人に比べたら、覚えたてという感じ」と、模索は丸一年たっても続いている。
 師匠の名前を明かさなかった小笠原だが、帰り際にロドニーが試合を締めた際に繰り出す弓引きポーズを披露した。この日もブルペンで大野奨を相手に、新兵器を含めて40球。“世界一”の決め球をモノにし、今季1勝から巻き返す。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ