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<ブラボーふくい!> 勝山市・県立恐竜博物館

2020年12月17日 05時00分 (12月17日 13時33分更新)
自然の中に突如現れる特徴的な外観の県立恐竜博物館=勝山市の長尾山総合公園で(ドローンで撮影) 

自然の中に突如現れる特徴的な外観の県立恐竜博物館=勝山市の長尾山総合公園で(ドローンで撮影) 

  • 自然の中に突如現れる特徴的な外観の県立恐竜博物館=勝山市の長尾山総合公園で(ドローンで撮影) 
  • 恐竜化石発掘現場から運ばれてきた岩石(手前)から化石を取り出すクリーニング室=勝山市の県立恐竜博物館で
  • 樹脂や石こうなどを使って手作業で行われる化石のレプリカ作り=勝山市の県立恐竜博物館で
  • 中田健太郎さん
 世界三大恐竜博物館の一つに数えられる県立恐竜博物館。恐竜の卵をイメージした銀色に輝くドームの中では、研究員たちが日々、新たな発見を求めて化石に向き合っている。
 日本一の恐竜化石発掘量を誇る勝山市北谷町杉山の発掘現場から化石が運ばれてくるのが荷解き場だ。これまでに発掘して未処理の化石が天箱に入れられ、床一面に積み上げられている。天箱には現地で研究員が大まかに分類した化石が納められ、研究員の中田健太郎さん(36)は「重要な化石の天箱には『重』と書かれ、最優先にクリーニングなどの処理に入る」と話す。
 研究を支える多くの技術スタッフは熟練ぞろい。...

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