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嵐が日本レコード大賞「特別栄誉賞」を受賞…30日のレコ大番組初出演も決定

2020年12月17日 04時30分

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日本レコード大賞の特別栄誉賞を受賞した嵐

日本レコード大賞の特別栄誉賞を受賞した嵐

 今年いっぱいで活動を休止するアイドルグループ「嵐」が、日本レコード大賞に今年新設された「特別栄誉賞」を受賞することが決定した。30日にTBS系で放送される「第62回 輝く!日本レコード大賞」(午後5時30分~10時)にも出演し、パフォーマンスを披露する。嵐がレコード大賞の番組に出演するのは初となる。
 同賞は日本レコード大賞実行委員会が、長年にわたる活躍で広く大衆の支持を得て、音楽文化の発展に多大な貢献をもたらしたアーティストに贈る賞として新設した。
 1999年のデビューから今年で21年となる嵐は、シングル「PIKA★★NCHI DOUBLE」(04年2月発売)から「カイト」(今年7月発売)まで47作連続で「オリコン」1位を記録中。通算では54作の首位を獲得し、歴代1位記録を更新している。
 これまでに7年連続10度の5大ドームツアーを行い、18年から昨年のツアーではグループで過去最多となる237万5000人の動員を樹立。今年7年ぶりに復活した「アラフェス」では新しい姿に生まれ変わった国立競技場で無観客配信を行うなど、輝かしい功績を音楽史に刻んできた。
 昨年も、死去したジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長に新設の「特別音楽文化賞」が贈られ、過去に大賞と最優秀新人賞、最優秀歌唱賞の3冠を獲得した近藤真彦(56)が所属タレントを代表して記念盾を受け取っていた。ジャニーズは最優秀賞を競う賞レースは辞退するのが基本方針だが、アーティストや個人の功績をたたえる特別賞であれば断る理由もなく、2年連続で新設された賞を受け取る形となった。
 数あるヒットソングから、嵐がレコ大のステージでどの曲を選び、披露するかに注目だ。翌日の大みそかは、午後8時から配信ライブを行い、NHK紅白歌合戦に出場して第一章に幕を下ろす。
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