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田中将大の残留、ヤンキース地元メディアはあきらめ顔? 「戻ってきてほしい」ブーン監督発言の報道少なく…

2020年12月16日 13時42分

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田中将大(AP)

田中将大(AP)

 ヤンキースのブーン監督は15日、ZOOMでリモート会見。地元放送局SNY(電子版)によれば、チームからFAとなり、再契約を交渉中と伝えられる田中将大投手(32)とガードナー外野手について残留を望んだ。
 「一般的に言えば、私は常に全選手に戻って来てもらいたい。それが現実的でないのは分かっているが、彼らに関してはそうでないことを願っている。マサ(田中)については、素晴らしいヤンキースの一員でチームメートであり、愛される存在だ。それはガーディ(ガードナー)も同様だ。両選手ともに大きなインパクトを与えられる」
 だが、この発言の詳細を報じた米大手メディアの電子版は、同局とニューズデー紙のみ。他には、2人について述べたコメントを米スポーツ専門局ESPN(同)が紹介しただけだった。一方、同監督の会見を伝えた全メディアは、今季の首位打者でFAとなったラメーヒューとの再契約交渉については、指揮官が「最優先事項」と語ったと報じた。
 ヤンキースのキャッシュマンGMも10日、ラメーヒューについて「交渉しているし、双方が再契約を望んでいると思う」と話した一方、田中に関しては「大リーグ機構と選手会との規定で何も話せない」とトーンを下げたため、多くの米メディアが慰留する可能性が下がったと伝えていた。

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