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一里野、セイモア 19日オープン 神職ら安全祈願

2020年12月16日 05時00分 (12月16日 10時49分更新)
一里野温泉スキー場のゲレンデで安全祈願のおはらいをする神職=白山市尾添で

一里野温泉スキー場のゲレンデで安全祈願のおはらいをする神職=白山市尾添で

 スキーシーズンを前に、白山市の白山一里野温泉スキー場(尾添(おぞう))と、白山セイモアスキー場(河内町内尾(うつお))で十五日、安全祈願祭があった。ともに十九日にオープンを予定している。
 十四日からの雪で白銀の世界になった白山一里野温泉スキー場では、スキー場の職員ら約三十人が出席。白山比咩(しらやまひめ)神社(同市三宮町)の神職が祝詞を奏上し、シーズン中の安全を祈願した。その後、新雪が積もるゲレンデをおはらいした。
 両スキー場を運営するスノーエリアマネジメント白山の山本外勝(そとかつ)社長(71)は「待望の雪が降った。昨年は経験の無い雪不足だった。コロナ禍の営業だが、無事故で終えたい」とあいさつ。来賓の山田憲昭市長は「こうして白い雪を見られて安心。大勢の客に来てほしい」と期待した。
 一里野温泉スキー場の積雪は十五日午後四時時点で二二センチ。寺祥澄(よしずみ)支配人(47)は「営業開始までには、もう少し雪が必要。感染対策をして、安全に楽しんでもらえれば」と話した。両スキー場とも営業は、来年三月二十一日までの予定。(吉田拓海)

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