ジオパークと鬼滅 コラボ 魚津埋没林博物館 工夫のクイズラリー

2020年12月16日 05時00分 (12月16日 10時19分更新)
「ネズコ」の葉の写真の2択問題が置かれた乾燥展示館=魚津市の魚津埋没林博物館で

「ネズコ」の葉の写真の2択問題が置かれた乾燥展示館=魚津市の魚津埋没林博物館で

  • 「ネズコ」の葉の写真の2択問題が置かれた乾燥展示館=魚津市の魚津埋没林博物館で
 魚津埋没林博物館(魚津市)は人気漫画「鬼滅の刃」に登場するキャラクターや技名、時代背景と市内の岩石、気象現象、植物などジオパーク的な要素を組み合わせたクイズラリーを有料エリアで実施している。来年一月三十一日まで。
 子どもたちに魚津の自然について興味を持ってもらおうと鬼滅人気にあやかって企画した。
 チェックポイントは七カ所。鬼滅の時代背景の大正時代に市内で蜃気楼(しんきろう)を見る人たちの写真の三択や、ヒノキの仲間の樹木「ネズコ」の葉の写真の二択、技名に使われている日暈(ひかさ)の写真の二択などの問題が出されている。マグマが浅い場所でかたまってできた流紋岩を当てる問題のチェックポイントがあるドーム館では、入り口通路脇の流紋岩を自由に持ち帰りできる。
 期間中の休館日は毎週木曜と二十九日〜一月一日。 (松本芳孝)

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