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Jリーグ来季はベンチ入り最少13人 代替日設定できない場合「みなし開催」で『0-3不戦敗』扱いに

2020年12月15日 21時18分

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村井チェアマン

村井チェアマン

 Jリーグは15日、オンラインで理事会を開き、各チームに新型コロナウイルスの感染者が出た場合を想定し、来季はトップチーム登録の13人がベンチ入りできれば試合を開催するエントリー基準を定めた。13人未満の場合は代替日を選定。代替日を選定できない場合、13人未満だったチームを0-3で不戦敗とする「みなし開催」を導入する。
 黒田フットボール本部長は「来季はクラブ間での試合数の差を許容しない前提で協議した」と説明。降格がある来季は公平性の観点から今季のような大会成立基準(全試合数の75%以上、各クラブが50%以上の試合消化)を設けずに全試合実施するという前提で、黒田部長は「13人を下回った場合に不公平が生じるので線を引いた」とした。
 また、来季はJ2、J3の上位2チームが自動昇格、J1、J2の下位4チームが自動降格することを決定。J2の昇格プレーオフは実施しない。来年1月4日に延期されたルヴァン杯決勝が何らかの理由で再び中止となった場合、代替開催日は設けず、柏、FC東京の両クラブを優勝とすることも決めた。

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