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五輪男子マラソン代表の中村匠吾が2月の「びわ湖」に参戦「勝ちにこだわる」MGC以来1年半ぶりのレースで本番に弾みを

2020年12月15日 16時33分

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来夏の五輪へ着々と強化を進める中

来夏の五輪へ着々と強化を進める中

 東京五輪陸上男子マラソン代表の中村匠吾(28)=富士通=が16日、オンライン会見。五輪の前哨戦として2021年2月のびわ湖毎日マラソンに出場すると明言し、「優勝したい。そうすれば自己ベストもついてくる。勝ちにこだわる」と語った。
 中村は昨年9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で優勝し五輪出場を決めた。以降は新型コロナウイルスの感染拡大もありマラソンから遠ざかっていた。びわ湖は2018年に初マラソンで日本人トップ(7位)となった好相性のレース。五輪へのステップとして最適だ。
 自己ベストは2時間8分16秒。五輪でメダルを狙うには物足りないが、びわ湖でのターゲットはタイムではなく「優勝」と定めた。「五輪が延期になりスピード持久力を磨いてきた。やりたい練習の8~9割は積めている。ここで勝って勢いを付けたい」
 真夏の五輪はタイムより勝負のレース。海外勢の参戦も見込まれるびわ湖で勝ち癖を付け、五輪へ弾みを付ける。

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