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真央さん、来春ラストショー 30歳節目「最後に地元で」追加公演

2020年12月15日 16時00分 (12月15日 18時37分更新)
公演に向け練習する浅田真央さん=11月、兵庫県尼崎市で(田中久雄撮影)

公演に向け練習する浅田真央さん=11月、兵庫県尼崎市で(田中久雄撮影)

  • 公演に向け練習する浅田真央さん=11月、兵庫県尼崎市で(田中久雄撮影)
  • 愛知での追加公演について意気込みを話す浅田さん=11月、兵庫県尼崎市で(田中久雄撮影)
 バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストで、世界選手権を三度制覇した浅田真央さん(30)が来春、現役引退後に続けてきたアイスショー「サンクスツアー」を終演する。三十歳を区切りに、いったん銀盤の舞台から離れて新しい道に進むという。「最後にもう一度、地元で」と、来年三月に愛知での公演が追加されることになった。 (今村太郎)
 同ツアーは、浅田さんが「応援してくれた人に感謝の気持ちを伝えたい」と引退翌年の二〇一八年五月から始め、全国で約百七十回の公演を行った。オーディションで選んだ共演者とともに、現役時代の歴代楽曲に自ら振り付けを加えた。
 引退後もツアーに生活をささげてきた浅田さん。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が出ていた今年四、五月も自宅でトレーニングし、オンラインでダンスのレッスンを受けた。指先まで意識の行き届いたしなやかな演技は、現役時代さながらだ。
 だが、「三十歳なので、区切りにしようと思います」とツアー終演を決めた。「(演技を披露するのは)すごいパワーを使う。最後という気持ちでやれば、パワーを出し切れる。パワーを残さずに全力で終わりたい」と決意は固い。
 終演後は、自...

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