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福井で初雪 県内の山地大雪に警戒を

2020年12月15日 05時00分 (12月15日 11時19分更新)
雪が舞う中、家路に急ぐ人たち=14日午後6時43分、福井市中央1で(山田陽撮影)

雪が舞う中、家路に急ぐ人たち=14日午後6時43分、福井市中央1で(山田陽撮影)


 北陸地方の上空に強い寒気が流れ込む影響で、県内は十四日から十七日ごろにかけて強い冬型の気圧配置になる見込み。福井地方気象台は山地では大雪に警戒するよう呼び掛けている。
 また同気象台は十四日、福井市で初雪を観測したと発表した。平年より十四日遅く、昨年より十四日早い。
 十五日午後六時までの二十四時間予想降雪量は嶺北の平地で五センチ、山地で二〇センチ、奥越で四〇センチの見込み。嶺南では平地で五センチ、山地で二〇センチの見込み。十六日午後六時までの二十四時間予想降雪量は嶺北平地で五〜一〇センチ、山地で三〇〜五〇センチ、奥越で四〇〜六〇センチの見込み。嶺南では五〜一〇センチ、山地では三〇〜五〇センチの見込み。十七日ごろにかけて山地を中心にさらに降雪量が増える見込みという。
 十四日は県内各地で冷え込み、午後七時現在で県内十カ所の観測地点のうち七カ所で今季最低気温を記録した。 (藤共生)

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