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リフトからの救助 安全に 医王山スキー場で訓練

2020年12月15日 05時00分 (12月15日 11時04分更新)
救助訓練をする隊員や職員ら=金沢市俵町の市営医王山スキー場で

救助訓練をする隊員や職員ら=金沢市俵町の市営医王山スキー場で

 今季のオープンを控える、金沢市俵町の市営医王山スキー場で十四日、リフトが故障した際の救助訓練があった。
 スキー場の職員と市中央消防署の隊員計二十七人が参加。訓練はペアリフトのワイヤが滑車から外れ、乗客三人が取り残されたと想定した。
 高さ七メートルの位置で止まった座席では、職員らがロープがついた救助用ポールをワイヤに引っかけて、乗客役が自分で降りられるようにした。ポールが届かない高さ九メートルの位置では、隊員がリフトの支柱に登ってロープなどを乗客役に届けた後、別の隊員がそのロープを使って救助した。
 スキー場の担当者によると、今季は二十五日にオープンする予定。昨季は雪がほとんど降らず、一日も営業しなかった。(西浦梓司)

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