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中日・浜田 左のリリーバーへひとひねり 宮西投法を完全コピーだ「40~50試合は登板したい」

2020年12月15日 06時00分

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日本ハム・宮西を参考にフォーム改造に取り組む浜田

日本ハム・宮西を参考にフォーム改造に取り組む浜田

 中日の浜田達郎投手(26)が14日、歴代最多の358ホールドを誇る同じサイドスロー左腕、日本ハム・宮西の完全コピーを目指し、フォーム改造に取り組んでいることを明かした。
 現役屈指の左のリリーフをお手本に、進化の糸口を探り続ける。まずは球速。「今シーズンは、足を上げて体をひねる動作をしてこなかったけど、より体を加速させるフォームに取り組んでます。常時140キロ台が出るようにしたい。僕のイメージは宮西さん」。ポイントはひねり。「トルネード手前という意識です」と説明した。
 肘を下げた新フォームで再出発した今季、4年ぶりに1軍登板を果たした。一方で定着はかなわず、登板は7試合どまりで防御率6・75。ダウン提示でサインした契約更改交渉後の会見では、悔しさばかりが募った。
 1軍のマウンドで、球威不足を感じたわけではない。「スピードに頼っちゃいけないけど…。以前の良い部分と、掛け合わせることができたらと思う」。本格派投手として大谷、藤浪とともに「高校BIG3」と呼ばれた頃のプライドが、さらなる挑戦のきっかけになった。

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