サンタとクイズ、Xマス気分 信楽高原鉄道、特別列車運行スタート

2020年12月15日 05時00分 (12月15日 10時51分更新) 会員限定
サンタに仮装した学生の出し物を楽しむ親子ら=甲賀市で

サンタに仮装した学生の出し物を楽しむ親子ら=甲賀市で

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 信楽高原鉄道(甲賀市)は十四日、車内をクリスマス風に飾り付けて出し物を披露する、恒例のサンタ列車の運行を始めた。初日から親子連れが乗車し、クリスマスムードを満喫した。
 新型コロナウイルス感染防止のため、乗車人数を例年の半分以下の大人二十五人までに制限。びわこ学院大教育福祉学部の学生がサンタクロースやトナカイに仮装し、紙芝居や手遊び、クリスマスにちなんだクイズを披露した。
 同市水口町の竹田知穂子さん(29)は長男琥汰朗(こたろう)ちゃん(2つ)と乗車し「子どもにサンタを見せてあげたかった。みんなが楽しめるクイズもあって良かった」と話した。サンタ姿の同大四年の寺沢萌花さん(22)は「ことしは対面で何かをする機会が少なかったので、自分たちも楽しめた。子どもがかわいくて、あっという間に時間が過ぎた」と笑顔を見せた。
 二十四日まで信楽−貴生川間を午前に二往復する。予約制。中学生以上九百四十円、小学生四百八十円。車内パフォーマンスは平日のみ。(問)同鉄道=0748(82)4366 (島将之)
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