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スーパー1年生 順大・三浦龍司は1区「集団でリズムつくり、最後に引き離す」区間賞に意欲【箱根駅伝】

2020年12月14日 18時46分

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初の箱根で1区起用が濃厚となった順大の三浦

初の箱根で1区起用が濃厚となった順大の三浦

 2021年1月2、3日の第97回東京箱根間往復大学駅伝(10区間217・1キロ)に出場する順大が15日、オンラインで会見。10月の予選会でマラソン日本記録保持者の大迫傑が早大1年時にマークしたU20ハーフマラソン日本記録を更新したスーパー1年生・三浦龍司(18)は1区起用が決定的となり、区間賞獲得へ意欲を見せた。
 今年のトップルーキーの見せ場は大会冒頭にやってくる。長門俊介監督は「スタートが良ければ最高。三浦ならハイペース、スローペース、どんな展開にも対応できる」。総合5位以内を目指すチームの切り札として、スタートダッシュを三浦に託すと語った。
 三浦にとっても1区は願ったりかなったりだ。一斉スタートの予選会での日本人トップの好走に続き、11月の全日本大学駅伝でも1区で区間新をマーク。「集団でリズムをつくり、最後に引き離す走りが自分に向いている。ラストスパートには自信があるので」。ラスト勝負で快走を再現したいと語った。
 専門の3000メートル障害で出場を予定していた4日の日本選手権は大会前に右太ももを打撲して欠場したが、現在は「けがをする前の状態に戻ってきている」と言う。走れば好記録を出す驚異のルーキーは「存在感を見せたい。特に同学年には負けない」。箱根に新たなスター誕生の気配が漂う。

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