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八村塁NBA2年目の進化「えげつないスラムダンク」14年MVPデュラントとマッチアップしチーム最多18得点

2020年12月14日 16時29分

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デュラント(右)とマッチアップするウィザーズ・八村(AP)

デュラント(右)とマッチアップするウィザーズ・八村(AP)

 NBA2年目は、会心の滑り出しとなった。ウィザーズのFW八村塁(22)は13日、敵地ニューヨークでネッツとのプレシーズン初戦に先発。約23分間のプレーでチーム最多の18得点をマークした。3点シュートは4本中3本成功、4リバウンドも記録した。
 何よりも収穫だったのは、マッチアップした相手が得点王4度、2014年リーグMVP、球宴選出10度のケビン・デュラント(32)だったことだ。2季ぶりの復帰を目指すレジェンドとの初対戦で、八村は第1Qに後方の不利な体勢からオフェンスリバウンドをもぎ取り、ダンク。第2Qはシュートフェイクからひとつドリブルを入れ、左手でワンハンドダンクを決めるなど2年目の進化を見せつけた。
 ウィザーズの公式ツイッターによれば、八村はデュラントとの対戦について「小さいころからよく見ていた選手と戦えて、こういうふうにできるというのは、すごくいい」。オフは意識的に体重アップを図り、「コートの中で強くなっているな、と思ったし、体の使い方も少しずつ良くなってきていると思うので、そこは続けていきたい」と手応えを語った。
 米放送局NBCスポーツ(電子版)は「ルイ・ハチムラ、えげつないスラムダンクをケビン・デュラント越しにたたき込む」の見出しで「デュラントは初顔合わせだったが、今回のプレーでウィザーズの2年目のパワーフォワードを頭に刻み込むだろう」と報じた。
 ウィザーズは17、19日に本拠地ワシントンでプレシーズン戦を開催後、リーグ開幕2日目の23日、敵地フィラデルフィアでの76ers戦でチームの開幕を迎える。

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