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ロッテ・角中「『1600万円(うそです)』と書いといてください」実際は2500万円減の…

2020年12月14日 14時13分

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 ロッテの角中勝也外野手(33)が14日、千葉市の球団事務所で来季の契約更改に臨み、2500万円減の年俸7500万円でサインした。
 「1600万円にしといてください。うそです。1軍の最低限の働きしかできなかったので、そんなものが妥当かな。金額はうそですけど。『1600万円(うそです)』と書いといてください」。交渉後の代表取材で年俸額について尋ねられるとこんなやりとりで苦笑いに終始した。

ロッテの角中勝也


 プロ14年目の今季は84試合で打率2割4分4厘、2本塁打、15打点。新型コロナウイルス感染拡大で年間120試合に短縮される変則シーズンで、10月にはコロナに感染してチームを一時離脱した影響もあるものの、打撃成績は主力に定着した2012年以降で最も数字が低かった。
 ダウン提示については「ちょっとではないでしょ。下がるのは分かっていたので、ほぼマックスぐらい」と告白。シーズン開幕が3月から6月にずれたことが自身の調整にも響いたようで「情けないというのが一番。状態を考えるとそのまま開幕したかったが、時期がずれたことでプロとしてそこに対応できなかった」と悔しがった。
 今季は安田が4番に座るなど若手の台頭も目立ったが「むしろそういう選手が出てこないとチームは回ってこない」と持論を展開。自身はチームの優勝に最も重きを置いており、「自分が1軍に定着したときも突然だった。そういう選手が順番に出てくる。(ベテランの)自分たちが負けないように切磋琢磨(せっさたくま)する。それをやっているのがソフトバンクだと思う。だから強い」。チーム内のレギュラー争いが白熱することをむしろ歓迎した。
(金額は推定)

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