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ロッテ・佐々木朗希は現状維持でサイン 実戦登板なし…今年の1文字は「成」と苦笑い

2020年12月14日 11時41分

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ロッテ・佐々木朗希

ロッテ・佐々木朗希

 最速163キロのスーパールーキー右腕として注目を集めたロッテの佐々木朗希投手(19)が14日、千葉市の球団事務所でプロ入り初の契約更改に臨み、現状維持の年俸1600円でサインした。
 「1年間通して、毎日野球するのは初めて疲れることもあったが、その中で学ぶこともたくさんあった。来年試合に投げるにあたっていい経験になった」
 岩手・大船渡高からドラフト1位で入団。春季キャンプから動向が注目され、3月24日に初めてフリー打撃の投手を務め、5月26日に実践形式のシート打撃に初登板。160キロのストレートを2度記録した。シーズン中も終盤まで1軍の試合に同行しながら主力メンバーに交じって練習を積んできたが、今年中の実戦デビューの機会はなかった。
 今季は体力づくりに専念する1年となったが、報道陣から「今年を1文字で表すと」と尋ねられると「成長の『成』。やっぱり心も体も幼かった。一歩ずつ成長できたかな」と苦笑いし、来季の目標については「1軍で投げて勝つ」と思いを新たにした。
 オフについては「解放された感はある」としながらもキャッチボールを中心にトレーニングを続行。「キャッチボールは大事。一番投げることは練習なので。感覚を研ぎ澄ませながら、1時間半とか」。精力的にプロ2年目への土台作りに励んでいる。

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