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靱帯断裂の影響が…日大エースQB林 悪質タックル問題や降格、数々の苦境乗り越えるも3年ぶりの大学日本一ならず

2020年12月14日 06時00分

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第4Qパスを失敗した日大・林大希

第4Qパスを失敗した日大・林大希

◇13日 アメリカンフットボールの東西大学王座決定戦「第75回甲子園ボウル」 関学大42―24日大(甲子園球場)
 日大は2017年に1年生エースとして甲子園ボウルを制したQB林が、11月29日の関東リーグ最終戦で右肩靱帯(じんたい)を断裂した影響が出て後半に失速。「悪質タックル問題」で1年間の出場資格停止処分、降格を経て甲子園ボウルに戻ってきたが、3年ぶりの大学日本一はかなわなかった。
 林は目に涙をためながらも「2週間全く練習できなかった。まともに投げられず走れない僕を守ってくれたラインや捕ってくれたレシーバー、治療してくれた方や出してくれた監督、コーチには感謝しかない。4年間本当に苦しかったけど、その中でエースQBとしてやってきたことは誇り。今日は自分を褒めたいと思います」と胸を張った。卒業後も競技を続ける。

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