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金満メッツの次なる標的は田中将大とバウアー? FA捕手の双璧マキャンと4年契約で合意、次は先発補強

2020年12月13日 13時17分

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田中将大(AP)

田中将大(AP)

  次なる標的は、田中か。メッツはジェームズ・マキャン捕手(30)=ホワイトソックスからFA=と4年総額約4000万ドル(約41億6000万円)で契約に合意した。米スポーツサイトのジ・アスレチックなどが報じた。
 今オフのFA捕手でリアルミュートと双璧とされたマキャンは、2019年に球宴選出され、今季は31試合で打率2割8分9厘、7本塁打、15打点。扇の要としては盗塁阻止率33%を記録した。
 これで最優先課題だった正捕手を据え終わり、次は先発投手の補強に移行する。同日の球団地元紙ニューヨーク・ポスト(電子版)は「メッツはバウアーを逃せば、次のレベルの選択肢である田中やオドリッジに焦点を移すだろう」と報道。地元紙ニューヨーク・デーリーニューズ(同)は「メッツの新オーナーは億万長者で、投資の懐は深い。田中に加え、バウアーも獲得するのに支障はないはずだ」とした。コーエン新オーナーの個人資産は140億ドル(約1兆4560億円)と報じられている。
 FAの田中将大(32)は、今季まで7年間在籍したヤンキースとの延長契約交渉が難航していると伝えられる。今オフのFA投手で最大の目玉、トレバー・バウアー(29)=レッズからFA=は、今季ともにリーグトップの防御率1・73、WHIP(1イニング当たりの与四球+被安打数)0・79をマーク。カブスのダルビッシュを抑え、サイ・ヤング賞を受賞した。

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