本文へ移動

「“体操ニッポン”を引っ張りたい」萱和磨 エース襲名へ全日本初V狙う「強くなった自分を見せたい」

2020年12月10日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
萱和磨

萱和磨

 体操の全日本個人総合選手権兼全日本種目別選手権(10~13日・高崎アリーナ)は9日、会場での公式練習公開後に男女の有力選手が記者会見。東京五輪・男子代表の有力候補で、9月の全日本シニア選手権覇者の萱和磨(24)=セントラルスポーツ=は「持ち味の失敗をしない演技に加え、跳馬と鉄棒で難度を上げてきた。強くなった自分を見せたい」と初優勝を狙う。
 昨年は後輩・谷川翔(同)に敗れて2位だっただけに悔しさ倍増。まずは全日本タイトル保持者になって、名実共にエースとなることを目標に掲げた。
 「“体操ニッポン”を引っ張りたい。予選と決勝で着地と美しさにこだわった理想の演技ができれば、自然と優勝に近づく」
 来夏五輪に向けた仕切り直しと位置付けた大会で弾みをつける。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ