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鉄にまつわる神様に感謝 金鋳護祭 小松、能美の鉄工業者

2020年12月9日 05時00分 (12月9日 10時31分更新)
鉄製の矛を打ち固める神事に参加する倉本良仁さん(左)、竹田雄一さん=小松市須天町で

鉄製の矛を打ち固める神事に参加する倉本良仁さん(左)、竹田雄一さん=小松市須天町で

 小松市と能美市の鉄工業者四十三社の発展と操業安全を祈願する「金鋳護祭(かないごさい)」が八日、小松市須天町の須天(すあま)熊野神社であった。新型コロナウイルス禍とあって業界を代表して二社の代表者のみが参加した。
 能美市粟生町のタケダ機械の竹田雄一社長(45)、同市東任田町のワイズ工業の倉本良仁社長(59)がそれぞれ小づちと大づちを持ち、鉄製の矛を打ち固める動作をし、鉄にまつわる神様「素戔嗚大神(すさのおのみこと)」に感謝の気持ちをささげた。尾坂正輝禰宜(ねぎ)(45)は、四十三社全ての会社名を読み上げ、祝詞を奏上した。
 九日には、木工業や建築業者の商売繁盛や安全を祈願する「熊野山祭」が開かれる。(長屋文太)

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