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【長野】成人式出席学生らにPCR検査費を負担 木曽町と上松町

2020年12月9日 05時00分 (12月9日 05時00分更新)
 木曽町と上松町は、新型コロナウイルス対策で、成人式への出席や年末年始に帰省する大学生らを対象に、PCR検査などの費用を全額負担や補助する。木曽町は八日、町議会定例会に関連予算四百五万円の一般会計補正予算案を提案。上松町は予備費での対応を検討している。
 新型コロナの影響で八月に予定した成人式を、木曽町は一月三日、上松町は同月九日に延期している。
 木曽町は、新成人の希望者に検査用の唾液を採取するキットを郵送。新成人が採取後、指定の検査機関に送ってもらう。費用は町が全額負担し、七十人ほどの利用を見込んでいる。
 帰省希望の町外在住の学生らには、居住地でPCR検査や抗原定量検査などを受けた場合、費用の二分の一を一万五千円を上限に補助する。十一日〜一月三十一日に検査をした人が対象で、町に領収書を提出する。百三十人分を見込む。
 上松町の対象は町外在住者で、上松小学校や上松中学校に通ったことのある新成人か、帰省を予定する学生ら。二十一日〜一月八日に検査結果が出ることが条件。
 PCR検査や抗原定量検査など一回限りで上限一万円。申請書に領収書を添え、一月末までに申請する。 

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