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大谷エンゼルスが菅野獲りへ動く!?「サイ・ヤング賞」バウアーより“安価”…地元紙が特集

2020年12月7日 15時49分

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菅野智之

菅野智之

 米国内と国際球界―、どちらの特Aクラスに行くのか思案のしどころだ。6日の米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は「トレバー・バウアーか菅野智之か、はたまたトレードか。エンゼルスは実力を証明済みの投手獲得に焦点」の見出しで特集した。
 「エンゼルスは救援陣も必要なため、バウアーは予算的に獲得が不可能かもしれない。だがもう一つ、一流先発投手の選択肢として、早ければ来週にも巨人は菅野のポスティングを申請しそうだ。ベテラン右腕は日本球界でずっと最高の投手の一人だった。先発ローテの中くらいか、せいぜい2番手の存在で、バウアーより安く収まる。年俸は1000~2000万ドル(約10億4000~20億8000万円)だ」
 また、今季サイ・ヤング賞を獲得したバウアー(レッズからFA)は、エンゼルスが本拠を置くロサンゼルス出身で、大学もロスのUCLA卒のため、同紙は「バンディ、ヒーニー、キャニング、そして2018年の右肘手術以降は定期的に登板できていない二刀流のスター、大谷翔平を引っ張るエースとして、すんなりフィットするだろう」と評した。
 菅野がメジャー移籍する場合の契約条件については、4日の米放送局CBSスポーツ(同)も「3年総額3000万ドル(約31億3000万円)が“最低ライン”になる」と、こちらも年俸1000万ドルを基本線に予想している。また、争奪戦に名乗りを上げる球団の候補は、他にパドレス、ヤンキース、ジャイアンツなどが挙がっている。

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