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新庄剛志氏、ついに出たタイムリー!第4打席、前ヤクルト日隈ジュリアスの変化球をうまく左翼前へ【プロ野球12球団合同トライアウト】

2020年12月7日 13時39分

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第4打席、新庄剛志氏が左前打を放つ

第4打席、新庄剛志氏が左前打を放つ

 阪神や日本ハム、大リーグで活躍し現役復帰を目指す新庄剛志氏(48)が7日、都内のグラウンドで行われたプロ野球12球団合同トライアウトに参加。現役引退した2006年以来、15年ぶり復帰に向けた挑戦が始まった。
 日本ハム時代の背番号「1」のユニホームに袖を通した新庄氏は、シートノックで三塁の位置に入り、48歳とは思えぬはつらつとした動きを披露。軟らかいグラブさばきで処理すると、現役時代とは変わらぬ強肩で一塁に矢のような送球を見せつけた。
 無死1ボール1ストライクのカウント想定で始まったシート打撃。注目の第1打席は前広島・平岡と対戦した。初球から神経を研ぎ澄ませ、143キロの速球にフルスイング。快音を残したが二ゴロに終わった。第2打席は前阪神・高野と対戦。3球しっかり選んで四球だった。
 第3打席は、昼休憩をはさみ、前日本ハム・吉田侑と対戦。2球目の143キロをたたいたが、平凡な二ゴロに終わった。第4打席は、この日初めて左腕との対戦。前ヤクルトの日隈ジュリアスに対し、一、二塁の好機で迎えた。初球攻撃はファウル。2球目、126キロの変化球にうまく反応。左翼前に運ぶタイムリーでさすがの千両役者ぶりを発揮した。

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