野口みずきさん、練習法伝授 伊勢でマラソン教室

2020年12月6日 05時01分 (12月6日 19時00分更新) 会員限定
野口さんの指導を受けながら練習する参加者ら=伊勢市宇治館町の三重交通Gスポーツの杜伊勢で

野口さんの指導を受けながら練習する参加者ら=伊勢市宇治館町の三重交通Gスポーツの杜伊勢で

  • 野口さんの指導を受けながら練習する参加者ら=伊勢市宇治館町の三重交通Gスポーツの杜伊勢で
  • 縄ばしごを使った練習方法を指導する野口さん(右)=伊勢市宇治館町の三重交通Gスポーツの杜伊勢で
 伊勢市出身のアテネ五輪女子マラソン金メダリスト、野口みずきさん(42)が講師を務める「お伊勢さんマラソンランニング教室in陸上競技場」が五日、同市の三重交通Gスポーツの杜伊勢で開かれた。野口さんは、現役時代に取り組んだ練習方法などを参加者に指導した。
 教室は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった、野口さんが大会長を務める「野口みずき杯中日三重お伊勢さんマラソン」(中日新聞社など共催)の代替行事として開かれた。九十七人の参加者には一週間前から体調管理シートをつけてもらい、当日は会場の全員に検温や手指消毒、チェックシートの記入など感染対策を徹底することで開催した。
 野口さんは参加者に、関節の可動域を広げる「ブラジル体操」や、縄ばしごを使った速度を上げるための短距離走向けの練習を伝授。参加者と会話を楽しみながらトラックを走ったり、質疑の時間に「現役に戻りたいか」と問われ、「悔いのない陸上人生を送れたのでもういい」と答えたりするなど、参加者と交流しながら和やかに指導していた。
 参加した同市の会社員西浦達さん(44)は「十四年間お伊勢さんマラソンに出ていたので、代わりに参加した。野口...

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