フクヒロペア、東京五輪での活躍誓う 中日ぎふ体育顕彰贈呈式

2020年12月6日 05時00分 (12月6日 10時44分更新) 会員限定
初優勝した全英オープンの決勝戦の写真パネルを囲み談笑する(左から)福島選手、広田選手、今井監督、古田知事=岐阜市の岐阜グランドホテルで

初優勝した全英オープンの決勝戦の写真パネルを囲み談笑する(左から)福島選手、広田選手、今井監督、古田知事=岐阜市の岐阜グランドホテルで

  • 初優勝した全英オープンの決勝戦の写真パネルを囲み談笑する(左から)福島選手、広田選手、今井監督、古田知事=岐阜市の岐阜グランドホテルで
 第三十一回中日ぎふ体育顕彰を受賞したバドミントン女子ダブルスの「フクヒロペア」こと福島由紀選手(27)、広田彩花(さやか)選手(26)=ともに丸杉Bluvic=は、五日に岐阜市の岐阜グランドホテルで開かれた贈呈式で、来年夏に延期となった東京五輪での活躍を誓った。
 世界ランキング二位のペアは、そろって紺色のスーツ姿で登場した。ともに熊本県出身だが、二〇一八年から岐阜を拠点に活動。今は笠松町で練習を重ねている。
 岐阜の印象を聞かれた広田選手は「岐阜は初めての県外(生活)だが、すごく人が温かい。おいしいものを食べることでリフレッシュしている。飛騨牛が大好き」と笑った。福島選手は「遠征から帰ってくると、『あー、帰ってきたな』と地元のように思っている」と話した。長年師事する今井彰宏監督も同席し、「岐阜に来てもうすぐ三年。ゼロから始めて、周りの人との出会いや応援が彼女たちの活躍を引き出している」と岐阜の人々に感謝した。
 中日ぎふ体育顕彰の受賞者には、シドニー五輪女子マラソンで金メダルに輝いた高橋尚子さん(中日新聞社客員)らが名を連ねる。来賓として出席した古田肇知事は「縁起の良い賞を受賞した二人が...

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