体幹鍛えて、けが予防 磐田で親子講座

2020年12月6日 05時00分 (12月6日 05時02分更新)
体幹トレーニングを家族らに教える中馬さん(右)=磐田市のひと・ほんの庭 にこっとで

体幹トレーニングを家族らに教える中馬さん(右)=磐田市のひと・ほんの庭 にこっとで

  • 体幹トレーニングを家族らに教える中馬さん(右)=磐田市のひと・ほんの庭 にこっとで
 親子が一緒に体幹を鍛えるスポーツ講座が五日、磐田市の「ひと・ほんの庭 にこっと」で開催され、市内の小学四〜六年生と、その保護者、十組が受講した。 (川住貴)
 磐田市主催。J2ジュビロ磐田の下部組織フィジカルアドバイザーの中馬(ちゅうまん)健太郎さん(40)が講師を務めた。体幹とは主に腹部の筋肉のこと。体幹トレーニングは各種競技のウオーミングアップなどに幅広く採用されている。中馬さんは映像を使用しながら「体幹を鍛えれば、姿勢がよくなるし、けがの予防にもつながる。一日ではマスターできない。毎日、継続することが大切」と説いた。
 この後、講座はにこっとの広場に移動、体幹トレーニングを実際に行った。中馬さんは「頭から足先まで一直線に」などと、アドバイスを送っていた。児童らは「なかなか難しい」と話した。
 中馬さんは筑波大大学院卒業後、二〇〇四年から磐田下部組織のフィジカルコーチなどを務めた。一六年からは日本サッカー協会のコンディショニングコーチも担っている。

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