左肩手術のDeNA・今永 医師からキャッチボール許可も当面封印「2月中旬くらいに全力投球を」慎重に歩み進める

2020年12月5日 19時30分

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DeNA・今永

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 10月に左肩のクリーニング手術を受けたDeNA・今永昇太投手(27)が5日、オンライン取材で、医師からキャッチボールの許可が下りたことを報告。ただ、すぐには再開せず、慎重に段階を踏む意向を示した。
 許可は下りても、あえて投げない。その姿勢に今永の完全復活にかける思いが表れていた。「寒くなる時期なので、今から始めるメリットは少ない。1月に入ってからやっていこうかな」とキャッチボールの再開時期を説明した上で、さらに言葉をこう続けた。
 「2月中旬くらいには全力投球できるような段階を踏んでいるけど、どこに合わせるかは設定せず、結果的にこの日になったとなればいい。復帰するめどは決めていないです」
 手術から2カ月。この日は球団が企画したオンライン野球教室で、カメラマン役を務めた。「子どもたちの反応が見られないので、受けているのか、スベっているのか分からない」と苦笑いした左腕。復活への道は滑ることなく、着実に進んでいく。

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