「5万円」以外は実現? 中根岡崎市長の公約検証

2020年12月5日 05時00分 (12月5日 13時07分更新) 会員限定
 十月の岡崎市長選では、中根康浩市長が新型コロナウイルス対策で「全市民への一律五万円給付」を看板公約に掲げて注目された。関連条例案などは市議会十一月臨時会で財源への批判が相次ぎ、否決された。ただ、市民からは「五万円が欲しいだけで中根さんに投票したのではない」との声も多い。市長が「年内をめどに」と主張していた給付以外の公約がどの程度実現されたのか、市長の主張をたどる。
 【いつでも誰でも何度でもPCR検査】
 「何とかPCR検査を受けたい人は受けられるようにしていきたい」。中根市長は十月の就任会見で力を込めた。だが、市議会十二月定例会では「必要に応じて、必要な時に、検査が受けられる体制づくりという意味」と答弁、解釈を変えた。その上で「今では検査が必要な人には滞りなくPCR検査を受けてもらえるようになってきた」と主張した。...

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