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LGBTを伊賀焼で象徴 当事者の加納さん発案

2020年12月5日 05時00分 (12月5日 15時16分更新)
嶋田さん(左)、加納さんらが制作した虹色の湯飲み=伊賀市役所で

嶋田さん(左)、加納さんらが制作した虹色の湯飲み=伊賀市役所で

 伊賀市猪田の同性カップル加納克典さん(41)、嶋田全宏さん(44)らが性的少数者(LGBT)を象徴する虹色の伊賀焼「虹焼」を制作した。地元の伝統工芸品を通して「誰もが自分らしくありのままに生きられる社会」を願う。
 虹焼は高さ八センチ、横七センチの湯飲み。加納さんの発案で、陶芸家やデザイナー、組みひも職人ら市内に移住した六人が意見を出し合い、十カ月ほどかけて完成させた。下半分に赤や青をはじめ多様性を表す六色の顔料を配した。今後はマグカップや皿、茶わんなどの制作も検討している。...

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