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来春センバツ「神宮枠」1月13日決定 犯人逮捕に野球部員3人協力の向陽高校を善行表彰

2020年12月4日 20時38分

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甲子園球場

甲子園球場

 日本高校野球連盟(八田英二会長)は4日、大阪市内で理事会をオンラインで開き、来春のセンバツ(第93回選抜高校野球大会)の「神宮枠」を来年1月13日に開く運営委員会で決めることにした。明治神宮大会の優勝チームが所属する地区に1枠を加えることになっているが、今秋の同大会が新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となったため。
 また、来年の練習試合解禁日を当初の3月8日から同6日に早めることも決めた。春季東京都大会が同13日から、センバツ大会が同19日からそれぞれ開幕予定で、各校に練習試合日程の確保を考慮したため。来年に限っての措置となる。
 善行表彰も決めた。表彰されるのは常総学院高(茨城)と名古屋市立向陽高(愛知)。
 常総学院の3年生部員が今年9月8日午後10時ごろ、自宅近くをランニングしていたところ、ふらつきながらへたり込んだ高齢女性を発見し、近くの交番まで同行。途中で他校生徒と一緒に行動した。女性にけがなどはなかった。
 名古屋市立向陽高の3年生部員3人は今年の10月20日午後5時ごろ、名古屋市昭和区の交差点で警察官に職務質問をされていた不審車両の30代男性が逃走したため、一般生徒1人とともに追走して逮捕に協力した。 

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