本文へ移動

「イチローさんがうちに…」智弁和歌山・中谷監督に「この指導を生かしていかないと、心地良い圧がかかっています」

2020年12月4日 20時43分

このエントリーをはてなブックマークに追加
智弁和歌山の練習を笑顔で見守るイチローさん。右は中谷仁監督(代表撮影)

智弁和歌山の練習を笑顔で見守るイチローさん。右は中谷仁監督(代表撮影)

 大リーグのマリナーズなどでプレーしたイチローさん(47)=現マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター=が4日、和歌山市の智弁和歌山高グラウンドで同校野球部を指導した。期間は2日から3日間で、イチローさんの指導を目の当たりした中谷仁監督(41)は「夢のような時間だった」と感謝した。
 前日からはレギュラーと下級生に関わらず、積極的に選手がイチローさんに質問する姿勢が目立ってきたという。しかも実際に守ったり、打ったりと実践する姿に感動した。
 「本当に信じられない。プロ野球選手でも(イチローさんに)聞きたい、聞いてみたいという選手がいっぱい、いるなかで、うちのグラウンドに来ていただいて、やっていただくのは夢のようであり、智弁和歌山の監督をさせてもらっている立場として、これでまたさらに負けられない」
 指揮官自身も阪神、楽天、巨人で捕手をしていた豊富なキャリアな持ち主ながら「この指導を生かさないといけない。生かしていかないといけない、という心地良い圧がかかっています」と苦笑いした。
 すべての言葉が印象に残ったと話し、言葉だけでなく、動作を含め「どれをとっても、心に刻まないといけない。言葉だけではなくて、動きとかプレーを見ると感じる、響くものがある」と話した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ