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ヤクルト小川FA宣言 巨人など複数球団が名乗りか「残留するにしても、しないにしても、納得したい」

2020年12月4日 20時18分

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小川泰弘

小川泰弘

 ヤクルトの小川泰弘投手(30)が4日、今季取得した国内FAの権利を行使すると球団に伝え、申請書類を提出した。
 FA宣言締め切り日まで熟考した小川は球団を通じ「残留するにしても、しないにしても、納得して来年以降の野球人生につなげたい。思いっきり野球をするために、今しっかり悩むことが一つの財産になると思います」とコメント。これまでの残留交渉で「他球団の評価を聞いてみたい」と伝えており、宣言残留を認めているヤクルトとの交渉も継続する。
 小川淳司GMは「本人が決断したこと。選手本人の権利なので、そういうふうに選択したというところ。球団としたら待つだけ。残留してくれるのが一番。それに対して球団は全力で引き留めにかかったわけですから後は本人次第」と話した。
 小川は今季5年ぶりの2桁勝利となる10勝をマーク。8月15日のDeNA戦(横浜)でノーヒットノーランを達成した。そんな先発右腕の獲得には、先発補強が急務となっている巨人を筆頭に複数球団が名乗りを上げる見込みだ。

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