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米高校アメフットのスター選手が審判吹っ飛ばし退場 レスリングでもテキサス州王者の有力候補

2020年12月4日 16時51分

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選手に体当たりされ、地面にうずくまる審判(AP)

選手に体当たりされ、地面にうずくまる審判(AP)

 米テキサス州の高校男子アメフットで、エディンバーグ高3年のスターDT、エマヌエル・デュロンが退場を命じた審判にタックルし、警官にエスコートされて退場した。3日の地元紙ザ・モニター(電子版)などが報じた。
 PSJA高戦の前半、デュロンは相手QBへのレートタックルに相当するラフィング・ザ・パサーとアンスポーツマンライク・コンダクトの反則で退場を命じられた。同紙がアップロードした動画によれば、デュロンは直後にサイドライン沿いから審判にフルスピードで突進し、交差した両腕で不意を突かれた審判の喉元をかち上げた。60代と思われる男性審判は宙に浮き、頭から地面にたたきつけられ、もん絶。デュロンは警備のため待機していた2人の警官に付き添われ、フィールドを後にした。
 審判は救急車で搬送され、脳振とうと診断されたという。逮捕、起訴されるか現時点で不明。デュロンは、同校が所属するテキサス州31―6A地区で昨季の最優秀ディフェンス賞を獲得。レスリングでもスター選手で、2021年の州王者の有力候補だった。

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