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トレード話が絶えないダルビッシュ スーパースター三塁手ロッキーズ・アレナドとの交換を大リーグ公式サイトが考証

2020年12月4日 14時55分

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カブス・ダルビッシュ有(AP)

カブス・ダルビッシュ有(AP)

 大リーグ公式サイトは3日、7つの大型トレードを考証し、特集した。カブスのダルビッシュ有投手(34)も、ロッキーズのノーラン・アレナド三塁手(29)との交換トレードで名前を挙げられた。
 「このアイデアが面白いのは、ダルビッシュが(ロッキーズの本拠地)デンバーに行くという点だ。ロッキーズは慢性的な投手不足で、かつトップ級のFA投手は単純にデンバーに行かないからだ。トップ級を得るにはトレードしかない。ならば、ダルビッシュが10種類以上の球種で標高を制圧しようとする姿を見たくない者などいるだろうか?」
 本拠地デンバーのクアーズフィールドは標高1600メートルの高地で空気が薄いため、打球が飛ぶことで知られる。この球場でノーヒットノーランを達成したのは、1996年9月17日、当時ドジャースの野茂英雄しかいない。
 とはいえ、同サイトは「カブスは大型契約同士の交換を望まないだろうから、このトレードの実現は難しいだろう」と付け加えた。
 アレナドは本塁打王2度、打点王3度に加え、今季はリーグ最優秀守備賞に相当するプラチナグラブを史上最多タイの4度目の受賞。ロッキーズとの残り契約は6年総額1億9900万ドル(約207億円)だ。一方、今季サイ・ヤング賞投票で2位だったダルビッシュの残り契約は、3年総額5900万ドル(約61億4000万円)で、カブスは緊縮財政を理由に右腕をトレード移籍させる可能性が報じられている。

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