芝野王座が初防衛

2020年12月4日 04時59分 (12月4日 11時20分更新) 会員限定
 囲碁の第六十八期王座戦五番勝負の第四局は三日、神奈川県秦野市で打たれ、芝野虎丸王座(21)が三百八手で挑戦者の許家元八段(22)に黒番半目勝ちし、対戦成績三勝一敗で初防衛、十段と合わせ二冠を堅持した。
 芝野王座は昨年、名人と王座を獲得。さらに今年六月、十段を加え三冠となった。その後、本因坊戦で挑戦失敗、名人戦で失冠したが、今シリーズは共に「令和三羽がらす」と呼ばれる許八段を下し、二冠で年内のタイトル戦を終えた。

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