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あずきでっち「おいしいよ」 永平寺町の主婦グループ 志比北小児童に贈る

2020年12月4日 05時00分 (12月4日 09時47分更新)
川崎代表理事(左)から「あずきでっち」を受け取る堤さん=永平寺町志比北小学校で

川崎代表理事(左)から「あずきでっち」を受け取る堤さん=永平寺町志比北小学校で


 永平寺町の主婦らで組織する「若鮎グループ加工部」が三日、もち米を使ったデザート「あずきでっち」を地元の志比北小学校に贈った。
 志比北小は五年生が毎年、アブラギリの葉で包んだ地域の伝統食「木葉(こっぱ)ずし」の作り方を同加工部のメンバーから学んでいるが、今年はコロナウイルスの影響で講習会を開けなかった。同加工部では、炊いたあずきともち米を使った冬季限定の「あずきでっち」の販売をこの日から道の駅「禅の里」などで再開したのに合わせ、児童たちに提供することにした。
 川崎やゑ子代表理事らが給食の時間に訪れ、全児童三十六人と教職員分の四十九食のあずきでっちを贈呈。川崎代表理事は「大好きな北っ子(志比北小児童)に最初に食べてもらいたいと持ってきた。おいしく味わって」をあいさつ。児童を代表して六年の堤蒼空(そら)さんが「コロナ禍でなかなか外に出ることができない中、心のこもったお菓子を食べるのは楽しみ」と感謝した。 (山内道朗)

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