県中学駅伝、浜松の中学が男女でV 7年ぶりの快挙報告

2020年12月4日 05時00分 (12月4日 12時03分更新)
県中学駅伝の男子で優勝した浜松開誠館中の選手ら=浜松市中区の市教委で

県中学駅伝の男子で優勝した浜松開誠館中の選手ら=浜松市中区の市教委で

  • 県中学駅伝の男子で優勝した浜松開誠館中の選手ら=浜松市中区の市教委で
  • 女子で優勝した細江中の選手ら=浜松市中区の市教委で
 県中学駅伝で優勝した浜松市の浜松開誠館中(男子)と細江中(女子)の選手が三日、市教育委員会を訪れ、花井和徳教育長に喜びを語った。市内の中学が男女そろって優勝するのは二〇一三年以来、七年ぶり。 (坂本圭佑)
 十一月八日に袋井市の小笠山総合運動公園のエコパスタジアム周辺コースで開催し、西部、中部、東部の各地区予選上位八チームの計二十四チームが参加した。男子は六区間18・4キロ、女子は五区間12・7キロでたすきをつないだ。
 例年は全国大会の予選を兼ねるが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。
 浜松開誠館中は一区から独走態勢でゴールした。辻本桜寿(おうじゅ)主将(三年)は「チームの成果が発揮できた。全国大会はなくなったが、高校に入ったら出られるようにこれからも頑張りたい」と誓った。
 細江中は二区まで先頭争いを繰り広げたが、三区で三十秒以上引き離し、その後もリードを広げた。安井友真里(ゆまり)主将(三年)は「全国大会が中止になり、日々の頑張りが水の泡になった気分だったが、家族や先生、友達のおかげで頑張れた。努力して先頭でゴールテープを切れてうれしかった」と振り返った。
 花井教育長は「男女アベック優勝は大変な快挙だ。コロナで思うような練習ができなかったと思うが、この優勝は大きな糧になる」とたたえた。

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