しめ縄づくり、ひこにゃんの手も借りて 彦根城

2020年12月4日 05時00分 (12月4日 05時00分更新) 会員限定
作業員と一緒にしめ縄づくりをするひこにゃん=彦根市の彦根城管理事務所作業所で

作業員と一緒にしめ縄づくりをするひこにゃん=彦根市の彦根城管理事務所作業所で

  • 作業員と一緒にしめ縄づくりをするひこにゃん=彦根市の彦根城管理事務所作業所で
 彦根市の国宝・彦根城内に掛けるしめ縄づくりの仕上げ作業が三日、彦根城管理事務所作業所であり、市の人気キャラクター「ひこにゃん」も手伝った。
 十一人の作業員が、市内の農家から提供されたもち米のわらを使い、十月半ばから作業をしてきた。ひこにゃんは作業員と協力し、太さ十五センチの三本の縄をより合わせ、天秤櫓(てんびんやぐら)に設置する長さ六メートル、重さ五十キロのしめ縄を完成させた。
 彦根城運営管理センターの宮川敏明所長は「今年は新型コロナウイルスで大変な年だったが、新年が良い年になるよう願いを込めた」と話した。
 しめ縄は二十四日、天秤櫓をはじめ城内八カ所に飾る。 (稲垣遥謹)
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