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日本ハムがメジャー通算13勝左腕・アーリンを獲得、栗山監督「ローテの一角担ってくれる」と期待

2020年12月3日 19時54分

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日本ハム

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 日本ハムは3日、新外国人選手として、前米ブレーブスの左腕、ロビー・アーリン投手(30)=183センチ、86キロ、左投げ右打ち=と契約合意に達したと発表した。1年契約で、年俸は8000万円プラス出来高となる(金額は推定)。
 カーブとチェンジアップが武器のアーリンは、2009年ドラフト3巡目でレンジャーズに入団し、パドレス移籍後の13年にメジャーデビュー。今季はパイレーツで2試合に登板した後、ブレーブスへ移籍。7試合に登板したが、9月中旬に退団していた。メジャーでの7年間の通算成績は計115試合に登板し、13勝20敗、防御率4・85となっている。
 アーリンは球団を通じて「2021年よりファイターズの一員としてプレーできることを大変うれしく思い、この素晴らしい機会に感謝いたします」とコメント。日本文化に触れての生活も楽しみとした上で、「私が野球選手として成長できる大きなチャンス。与えられた役割を十分に果たし、チームの勝利、その先の優勝に貢献できるよう精いっぱい努力していきます」と意気込んだ。
 一方、アーリンの第一印象を「投球術を心得ている」とした栗山英樹監督(59)は「大舞台での経験も重ねているため、日本の野球への順応も早そうです。ピンチでも顔色ひとつ変えない冷静さも頼もしく、要所を任せられるはず。2021年のファイターズローテーションの一角を担ってくれると信じています」と期待をかけた。
 日本ハムの外国人選手は来季が3年契約の3年目となる王柏融外野手(27)に加えて、ドリュー・バーヘイゲン投手(30)、ブライアン・ロドリゲス投手(29)と契約を延長することで合意。ロニー・ロドリゲス内野手(28)が新しく入団することが既に発表されている。

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